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夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

森見登美彦

2007年度本屋大賞部門
第2位

クチコミ( 1

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。

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「夜は短し歩けよ乙女」 の評価/クチコミ

みっちゃんさんの評価:

私はこの本を図書館で借りて読んだのですが、「自分で買って手元に置いておきたい」と感じた本でした。

森見 登美彦さんの本はまだこの一冊しか読んだことがないのですが

全体の雰囲気が柔らかく独特で、読みやすいのに印象に残る文が多かった印象があります。

その理由として言葉の言い回しが独特だったり、書いてある情景が浮世離れしているのに共感出来る文体だということがあげられます。

様々な内容が詰まったような物語で、読んでいてとてもお得感があり、特にクライマックスにかけてのロマンチックな事の運び様が、読んでいて幸せな気持ちになれ、自然と笑顔になれました。

主人公やその他の登場人物が惹かれるヒロインの女の子がとても魅力的に描かれていて、いつのまにか自分もヒロインの女の子に惹かれていました。

また、「浮き足立った想像をすると体が宙に浮く」といったような不思議であたたかい情報がちりばめられていて、ほっこりと楽しい気持ちになりました。

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