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本屋さんのダイアナ

本屋さんのダイアナ

本屋さんのダイアナ

柚木麻子

2015年度本屋大賞部門
第4位

クチコミ( 1

私の呪いを解けるのは、私だけ。「大穴」という名前、金色に染められたパサパサの髪、行方知れずの父親。自分の全てを否定していた孤独なダイアナに、本の 世界と同級生の彩子だけが光を与えてくれた。正反対の二人は、一瞬で親友になった。そう、“腹心の友”に―。少女から大人への輝ける瞬間。強さと切なさを 紡ぐ長編小説。

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「本屋さんのダイアナ」 の評価/クチコミ

やまもんさんの評価:

自分だったら、ダイアナと彩子、どっちになりたいかなぁと思いながら読みました。

どちらかといえば、私は彩子の方に近い気がします。恵まれた環境にいながら、恵まれていることに気づかずに生きてきました。

彩子はダイアナのおかげで、自分が恵まれたことに気付けてよかったと思います。

彩子の両親が、ダイアナとティアラを自然に受け入れていくのもよかったです。

ダイアナが名前を変えたいといったときの、彩子のお母さんとの会話もよかったです。

ダイアナのお父さんは、あの人なんだろうとは思いながら読んでいましたが、実際に登場したあの人は、想像と全然違っていました。もっと複雑な事情とかあるのかと思いきや、ダメな人なだけだったとは、意外です。

彩子の大学のサークルの話は、お話のファンタジー感からすると、ちょっと生々しさがあって、ちょっと違和感がありましたが、彩子がいろいろ気づくのに必要なエピソードだったのでしょうか。

みんな仲良く幸せに生きていってほしいなぁと思います。

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