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永遠の出口

永遠の出口

永遠の出口

森絵都

2004年度本屋大賞部門
第4位

クチコミ( 1

「私は、“永遠”という響きにめっぽう弱い子供だった。」誕生日会をめぐる小さな事件。黒魔女のように恐ろしい担任との闘い。ぐれかかった中学時代。バイト料で買った苺のケーキ。こてんぱんにくだけちった高校での初恋…。どこにでもいる普通の少女、紀子。小学三年から高校三年までの九年間を、七十年代、八十年代のエッセンスをちりばめて描いたベストセラー。第一回本屋大賞第四位作品。

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「永遠の出口」 の評価/クチコミ

イックさんの評価:

 この作品はとてもタイトルが好きで手にとった一冊です。ですが実際に読んでみてもあまり印象に残らない本だったりします。

 主人公は紀子という女の子で大雑把な性格で、中学の時に少し非行にはしっていて永遠とう言葉が大好きなんです。そんな少女の10歳~18歳の日常を描いています。

 非常に高い評価を得ている作品ですし、森絵都さんの作品は読みやすいし私はDIVEとか好きなんですが、この作品は私の肌には合わなかったように思います。小学生や中学生の心理描写を見事に描いているのかもしれませんが、私には遠い昔の事で正直な所あまりピンときませんでした。

 特に印象に残る場面や山場もなくスルリと読み終わってしまったように思うのですが、それは私の感性が足りないのでしょうか?読み終わった後にじーっと考えてしまいましたがまあ作品の好き嫌いというのは誰にでもあるものですし、売れている本が必ずしも自分にとって面白い本とは限らないのが現状で、それが好みであり個性なのだと思います。 

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